プログラムを勉強をする上でおそらく誰もが躓くのが「ポインタ」だと思います。 私もポインタの意味が解らずに散々泣かされました。
初めて大学の授業でC言語の演習でポインタを習った時は講師が言っていることがさっぱり意味が解りませんでした。 しかし、私はポインタの意味が解れば初心者レベルを脱出できるので、なんとか理解しようと試みました。
まず、ポインタの意味を知っておくべきだと思います。
ポインタというのは、メモリのアドレスということだけ覚えていれば大丈夫です。 アドレスというのは、場所を示す住所みたいなものと思ってください。
ここから、私のポインタの問題が出題された時の私の考え方を書きます。
まず、ポインタを使われている場所を探します。変数を宣言しているところに 「*」(アスタリスク)が書いている場合がポインタになります。
そして、ポインタされた変数を住所(アドレス)を示された箱と仮定します。 もし、その箱に値を代入する処理があれば、その箱の住所が示す箱(アドレス)に値を代入します。
また、試験では文字列がポインタとして使われているパターンが多いです。 なぜその文字列がポインタとして使われる意味が解ればプログラム全体の動きが見えてくると思います。
以上が私流のポインタの問題が出題された時の考え方です。
ポインタの意味が解れば試験に合格できるとは言い過ぎかもしれませんが、 試験ではかなり重要なポイントです。
ポインタを理解するには時間がかかるかもしれませんが、 ポインタが出題されている問題を繰り返し取り組んで、理解を深めると良いと思います。