関数の仕組み

関数の仕組み

C言語をやり始めた初心者にとって、 最初の難関は関数だと思います。私も大学のC言語の演習科目で最初に躓いたのが関数でした。


まず、関数の仕組みを理解する前に関数に意味を知っておくべきだと思います。


数学にも関数という言葉を使いますが、C言語で使われる場合と意味が違います。 C言語で関数の意味は、「プログラム内で独立して、あることが決められて、まとまった機能を持った小さな単位」のことを言いますが、 これだけ聞いてもイマイチ解らないと思います。


関数の仕組みを理解するためには実際に関数をプログラムで書いてみないと 実感つかめないと思うので、まずは実際に関数を使った簡単なプログラムを書いてみると理解しやすいと思います。


まず、最も重要なものは関数の名前と引数です。


これら二つで関数がどんな処理をするのかある程度予想することができます。 試験で出題されるソースで書かれている関数の名前には特に注目するようにしましょう。


関数が関することが出題されている問題が出された場合、私流の問題の解き方を紹介します。


私は試験問題でプログラムが書かれていたら、 まず最初の数行をじっくり見ます。


関数が使われている場合は必ずプロトタイプ宣言をしていますので、 その行で書かれている関数の名前と引数をチェックします。


その次にメイン関数でその宣言された関数の前後の行の処理をチェックして、 なぜここでこの関数を呼び出さしたのか理由を探ります。


そして、宣言された関数でどうような処理をしたのか、 戻り値はどのようになっているのかを調べます。


こうすることにとってプログラムの全体の動きを理解します。


試験で出てくるような関数は複雑な内容が多いですが、 仕組みはすべて同じなので、関数の仕組みを完璧に覚えましょう。


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